カテゴリー別アーカイブ: モタスポ撮影記

誰よりも速く走りたい!その1

キュルキュルキュルー!
ブーーーーーン!
目の前を駆け抜ける、大きなウィングとバンパーが目立つマシン達。

attackday2

photo by Tatsuya Tanno

attackday3

photo by Tatsuya Tanno

attackday4

photo by Tatsuya Tanno

attackday5

photo by Tatsuya Tanno

 

誰よりも速く走りたい!

そんなドライバーとチューニングショップが競う
タイムアタックイベント “Attack”

IMG_3492

2月24日で10回目になるこのイベント
参加するドライバー中村進さんのお誘いで筑波サーキットへ行ってきました。

zero

真ん中が中村さん

来てみて驚いたのが、サーキットに来ている人の数!
参加するチーム関係者だけでなく
観に来ている人たちもかなりいて大そうな賑わい!

sunocopresents

photo by Tatsuya Tanno

しかも、ばったりとモタスポ部員の方にもお会いして・・・

IMG_3489

 

さて、先出の中村さんとチューニングショップオートワークスK2の菊池さんが乗っていたのは
GTR R35(K2 Racing)

gtr_nakamura

ラジアルクラスでトップタイム!
速いなーと思って観ていたけど、まだまだ筑波にあったセッティングになってないとのことですが

ということは、もっと速くなるってことですよね!

(つづく・・・)

日米走行会検証!?モータースポーツの楽しさは国境を越える!

8月も後半です!
モータースポーツシーズン真っ盛り、楽しんでますか?

先日、筑波でとある走行会にモタスポ部号が参加。
ドライバーは日本に遊びにきたモタスポ大好きアメリカ人、アルデンさん。

2017-07-30 19.01.52

榛名山へ頭文字D聖地巡礼したり、マリオカーを楽しんだり。
加えて、日本のサーキットで走りたい!
という希望をかなえるべく走行会に参加した、ということです。

すごい行動力ですよね!

 

そんなアルデンさんに、日本とアメリカの走行会の違いを聞いてきましたのでご紹介します。

・アメリカはコース幅も広く、走行スピードも速い。(240km/h以上)
・ほとんどのイベントは前のクルマが「行っていいよ」という
合図(手を振る)がない限り抜いてはいけない。
ただし、多くのドライバーはすぐに合図をして抜かせてくれる。
・日本の走行会ではコーナーのイン側に入って抜く必要があると思った。
・アメリカのほとんどのサーキットは窓を開けて走行できる。
・参加人数はアメリカの走行会と変わらない。

ファイル 2017-08-22 17 57 06

アルデンさんお気に入りショット

えーと…
240km/h以上って、プロじゃないんだから...本当!?

また、「抜いていいよ」の合図がないので
なかなか抜かせてもらえない、と感じたそうですよ。

そして、驚いたのが、な、なんと、
窓を開けて走っていい!?
いやいや、危ないでしょう!

日本ではクラッシュ時や横転などで身体の一部が外に
飛び出してケガをしないように、窓は必ず閉めますからね。

そうそう、レースクイーンが走行会にいるのも驚いていましたよ♪

そんなアウェイでの走行会に参加して、とても楽しんでいたアルデンさん。
アメリカに来たときは一緒に走ろう!と言われましたが…

ちょっと、いやかなり怖いです!

2017-07-30 19.01.25

真ん中がアルデンさんで右が日本に留学中の友達ヴィンセントさん

ルールを守って走ることができれば
どこの国かは関係ないですよね♪

エコカーカップレポ2017夏:初めてなんですー!Teamモタスポ部

2017年7月1日
土曜日
富士スピードウェイ

これからエコカーカップ2017夏大会が始まります!

fsw_pitroad

Teamモタスポ部は今回6名のドライバーが参加♪

エコカーカップ3回目
阿部さん

abesan

 

エコカーカップ2回目
田中さん

tanakasan

 

エコカーカップ60分は3回出場
180分は初めて!
臼井さん

usuisan

 

エコカーカップ初めて!
でもレース経験者
マツ耐では表彰されてる
友利さん

tomorisan

 

エコカーカップ初めて!
でもレース経験者
河野さん

kounosan

 

エコカーカップもレースも初めて!
でもカートは経験者
角庵さん

kakuansan

ご覧のラインナップで挑みまーす♪

初めてのレース、初めて一緒に走る仲間

はい、お気づきですね。
『初めて!』がたくさん!

今回のTeamモタスポ部は鮮度の高いチーム編成となっております。笑
初めて会う仲間、初めてのクルマ!
初めてのレース!

いやいや経験者もいますから!
先輩と一緒に頑張りましょう!

大切なのは楽しむことですよー♪

作戦は直前シミュレーター練習会の時にアントニオ先生が作成!
タイム表を元に走行します。

time_schedule

オーダーはわたくしYUKOが当日決めました!

2017-07-01 08.35.57

あ、クルマの紹介してませんでしたね!

前回に引き続きディーゼル車での参戦!
今回は初MAZDAデミオくん♪

DSC01840

朝6時にピット29に集合ー!
2名おりません…

 

えー、臼井さんは別チームでEnjoy60にパッセンジャーとして参戦するので
朝はそちらのミーティングへ

ですが…

河野さんが来なーい!

連絡してみると…

7時集合だと勘違いしていた模様(ノ_< ;)

こらー!
いろいろ準備あるんですよー!

(つづく)

新連載『エコカーカップレポート2017Summer』
<目次>
1.初めてなんです!Teamモタスポ部
2.マシン調整とデコレーション
3.ドラミでルールを再確認!
4.予選だけは頑張っていいんです
5.悪夢再び!?ペナ祭り!
6.人手不足!?BBQがない!
7.期待と失望の表彰式
8.挑戦はつづく!

難燃素材?レーシングギアに求められるもの

【春トレ 安全教室 レーシングギア編】

本日は春トレで開催した『サーキットデビュー101』と『ミニARDドライビングスクール』に共通したプログラム『安全教室 レーシングギア編』の内容についてちょっとご紹介したいと思います。

saftyclass

レーシングギア=ウエアについて

F1やSuper GTなどのいわゆるプロのレース、
アマチュアも出られるJAF戦などは耐火炎の
(燃えにくい素材を使っている)レーシングスーツを着用します。
これはちゃんとした規格がありまして…

スーツの後ろ襟あたりに『FIA 8856-2000』というタグを
見たことはありませんか?
これはその規格の条件を満たしたものに付けられているものです。

standard_number

反対にサーキット走行、主に走行会の時の服装は
ほとんどが「長袖・長ズボンでOK」となっています。

モタスポ部としては、普通の走行会の時でも
スーツを着て欲しいと思っています。

なぜかと言うと…

カッコいい。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
これから走るぞ!という意気込みにもなるし
やっぱり緊張感を持って走ることが
無事故につながるんじゃないかと。

サーキットで走るときのユニフォームと考えるといいかな。

alpinestarssuitsbycar

▲ユニフォームとしてのレーシングスーツ

そして何よりも大事なのが
万が一のときに自分を守ってくれる
大切な装備だということ。

クルマのアクシデントで怖いのは
クラッシュしたときに火が出ることです。
その時、迅速にクルマから出ることが
できれば被害が少なくて済みますよね。

近年、火が出るクラッシュはあまりないですが
F1でも普通の走行会でも条件は同じなはず。
だって、ガソリンを積んだクルマで走っているのですから。

その時に2つの点で有効なのがレーシングスーツ。

どういうことかと言うと…

まず、ひとつ目。
レーシングスーツの形状

肩の張り出しはクルマからドライバーを
引っ張りだす時の持ち手になります。

alpinesuitssholder

事故の時、ドライバーがケガをしていているとか
意識を失っているとか
自力で出られない場合に助けられるように
このような形になっているのです。

そして、二つ目が…
素材

燃えない、ではなく燃えにくい生地、難燃素材を使っています。
(ちなみに熱さは感じます^ ^;)

難燃性が必要なのはスーツだけでなく、
アンダーウエア(スーツの下に着る上下)とソックス。
もちろんシューズやグローブ、ヘルメットも。

えー!?
全部揃えなきゃいけないの!?

だってJAF戦に出るつもりはないし…
そもそもモータースポーツを
趣味として長く続けるかわからないし…

という方が多いかと思います。

まあ、特殊な素材を使っているためやはり高額です。
難燃素材のスーツだと安いものでも7万くらいから…。

でも、命を守るモノと思うと
ある程度のお金はかけてもいいかなぁ…と。

続けるモティベーションにもなったりするかも?

(つづく)

次回:難燃素材のウエアを燃やしてみた!

Djacさんのお店はこちら▼
djac_icon

モタスポ購買部でも販売中▼
(モタスポ部のロゴが入れられます♪)
shop_logo_w

AWKレポート vol.4:部活動の所以

アフターワーカートレポート vol.4

過去記事
vol.1:ダイエットにもいい!?
vol.2:カート場は社交場!?
vol.3:いくつになってもチャレンジよ!

休憩時突撃インタビューはつづきます♪

今回、モタスポ部に入部したての加藤さん。

kato
▲笑顔がステキ!楽しんでますね♪


カートは2〜3回しかやったことがなく
いつもフリーで走行するので他の人と走ることができて面白かった!

とのことです。

何が面白いかというと・・・

「他の方から話が聞けること」

だそうです♪

うん、確かに!
一人で走ってると疑問が解決しなかったりしますからね。

そして、お次は初参加のHさん。
お顔はNGなので、走行シーンで♪

hsan

久しぶりにカートに乗りたいと思ってのご参加。

「アフターワーカートは気軽に参加できるのがいい」
ところのようです。

さらに

「ガチ感とファン感のバランスがいい」

とのお言葉をいただきました!
ありがとうございますー♡

経験者も初心者も、楽しめるのがいいんですよね〜♪

 

仲間に聞ける
経験者と初心者の交流がある
真剣に、そして楽しく!

これこそ、モタスポ部の部活動な所以なのです。

(つづく・・・)

★アフターワーカートレポート★
vol.1:ダイエットにもいい!?
vol.2:カート場は社交場!?
vol.3:いくつになってもチャレンジよ!

モタスポ写真、撮る人によってこんなに違う!

今日から設営が始まってるツインリンクもてぎ。

なのですが・・・

今回はモタスポ部員さんが撮影したタイ戦の写真をご紹介しまーす♪

まずは、いてまえにーさん。

b73q7234
▲キュートな後ろ姿♪

b73q7790
▲安岡選手のヘルメットまで見えますね!

img_4692
▲安岡選手と凛太郎選手、ピットウォークにて

img_4791
▲珍しい光景ですね♪

 

 

続きまして、岡田さん。

s5gf8qpn
▲手前のクルマとのコントラストがいいですね♪

zimvaxj8
▲なんだか重厚な雰囲気!

 

 

同じクルマをとっているのに
撮る人によって雰囲気がかなり違うんですね♪

いてまえにーさん、岡田さん、お二人とも素敵な写真のご提供ありがとうございました!

 

モタスポ部ログへあなたの写真を掲載してみませんか?
▼ご応募はこちら▼
msphotoclub

掲載された方にはモタスポ部ステッカーを差し上げます!
奮ってご応募くださいね〜♪

AWKレポート vol.3:いくつになってもチャレンジよ!

アフターワーカートレポート vol.2

過去記事
vol.1:ダイエットにもいい!?
vol.2:カート場は社交場!?

休憩時突撃インタビューのつづきです♪

愛知県からお越しの島田さん&大野さん同僚コンビ。

shimada_ohno

はい、見覚えある方〜!
モタスポ部ログの熱烈な読者さんですね♡

時系列が違っちゃいましたが、マル耐でTeamモタスポ部で参加された
あ・の、同僚コンビさんです!

(マル耐レポートはこちらからどうぞ)

前回、参加した島田さんは2〜3日筋肉痛に悩まされたとのことですが
今回は大丈夫でしょうか?

そして・・・

なんと夜中に帰って翌日お仕事の島田さん!
それなのに参加してくださるなんてー(´。✪ω✪。`)

嬉しいです!

島田さんより
カートはモータースポーツの
楽しさが一番分かりやすい。

とのお言葉いただきました!

ありがとうございます♪

 

大野さん、今回がカート初チャレンジでございます!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

1stkart

いくつになってもチャレンジできるっていいですよね♪
カートはモータースポーツの第一歩にうってつけ!というところでしょうか。

今回参加のきっかけを伺うと
「モータースポーツに飢えていた」

なぬ!
それならぜひマル耐にもー!

ってことで本当に参加していただきました♪

(マル耐レポートはこちらからどうぞ)
さて、AWKの感想は・・・

めちゃくちゃ楽しかったです!

 

最後は「もう腕が・・・」と休憩されてましたが
楽しんでいただけて良かったです♪

(つづく・・・)

★アフターワーカートレポート★
vol.1:ダイエットにもいい!?
vol.2:カート場は社交場!?

AWKレポート vol.1:ダイエットにもいい!?

アフターワーカートレポート vol.1

9月28日、水曜夜のアフターワーカートは7名の方にご参加いただきました!

残念ながら安岡選手が体調不良のため不参加となり、
楽しみされていたのに申し訳ございませんでしたm(_ _)m

20160928awk_1
▲写真NGの方が枠外へ・・・なので大人6名なのです^^;

さて、そのアフターワーカート、今回カートがまったく初めて!
っていう女性が参加♪

一番最初にコースに出た時は
歩いた方が速いんじゃ・・・(苦笑)

くらいのスピードだったのです。

でも、周りの人の動きを観察しつつ何周か走って・・・

kazuko

最後の方はかなり上手に曲がれるようになって、スピードもアップ!

いい汗かきました~~!
楽しかった~ですぅ~~♪

そして・・・

腕もお腹も足もめっちゃ力入って
コレ、ダイエットになりそう。

思ったより楽しかった〜(^O^)

とのこと。

kazuko_yuko
▲充実の1時間が終わってこの笑顔♪

小学生の息子さんが応援に来ていて
一生懸命ママの写真を撮っていたのがとても印象的でした♪

カートはモータースポーツの中でも割と入りやすいんです。
もちろん、スピードを出し過ぎたりコントロールできなくて
クラッシュという危険もありますが・・・

ちゃんとルールを守って安全に楽しもう!
というレベルもあっていいんじゃないかな?

(つづく・・・)

 

WEC観戦レポート:現地観戦ならではの特典♪

WEC観戦レポート

過去記事
再会、そして初めての体験!

初めてレーシングカーのシートに乗せていただきました!

2016-10-16-16-06-25

乗り込む時も、降りる時も
ロールバーをつかんで

えいっ

って勢いをつけないとできない!

身体が固いとよけい辛い><

いつもレース時にドライバーチェンジの練習しているのを見ますが、
これはちゃんとやっておかないとスムーズにいかないですねー

これで時間ロスしたらもったいない!
よーくわかりました。

 

中に入ると割とがらーんとした感じ。
多分、レースになるとここにコンピュータやらお水やらが
積まれるのだと思います。

そして、ボタンが多いなーっていうのは
オンボードを見るとわかることなのですが
一番あれ!?って思ったのは・・・

2016-10-16-16-06-11

パドルシフトが薄い!

今はパドルシフトがついている普通のクルマはありますが
それと比べるとペラペラなんです。

それもそのはず・・・
カーボンでできているから!

 

これは実際に触ってみないとわからないことで
ミョーに感動しました♪

もう1台市販車ベースのアストンマーチンにも乗せていただき
違いなどの説明を受けました♪

2016-10-16-16-03-53

 

Alpha Classics Racingの赤根さん、お忙しいところありがとうございました!

2016-10-16-16-00-35
▲赤根さんと撮った写真の右側に藤島さんが!

アストンくんの近くにモータージャーナリストの
藤島知子さんがいらっしゃったので↑
一緒に写真を撮ってもらっちゃった♪

2016-10-16-15-58-56

 

イベント広場にはLe Mansで走ったレーシングカーが展示してあったり
シミュレーターを体験できるブースがあったり。

2016-10-16-09-50-39

こうやってサーキットに来ると、試乗できたり
テレビで観ている方々が近くにちょっこりいたり。

そんなところも現地観戦の楽しさだったりしますよね♪

(つづく・・・)

Next ▶︎ 現地観戦ならではの特典♪

WEC観戦レポート
Before
再会、そして初めての体験!

 


EBBRO 1/43 Exe Aston Martin SUPER GT300 2013 No. 50

マル耐レポート 番外編 真面目に遊ぶ

マル耐レポート 番外編

過去記事
『 vol.1 モータースポーツなのに走る!』
『 vol.2 レーススタートまでの過ごし方』
『 vol.3 静ちゃん、埋まる・・・』
『 vol.4 シャワー浴びて出直します!』
『 vol.5 アマとプロの違い』
『 vol.6 2度目はご安全に!』
『 vol.7 成長してるんです!』
『 vol.8 なぬ!?初めてのロードスター!?』
『 vol.9 記憶を失くすほど緊張してた?』

マル耐レポート全9回、いかがでしたでしょうか?

『マル耐』主催、株式会社WithMeの会長
丸山浩さんはプロレーサー&モータージャーナリスト

一緒に写真を撮ったら…
目が隠れちゃって誰だかわからないね(´Д` )

2016-10-08-16-06-43

ということでキャップとサングラスを取ったら…

2016-10-08-16-07-20

いつもと違いすぎてやっぱりわからない…
という結果に^_^;

 

2016-10-08-15-50-56
▲サインボードを出すまでゆる〜く待機中の間野監督。
BOX=ピットインのサインですよー、ドライバーさん!

2016-10-08-15-51-34
▲力一杯サインボードを出す間野監督。さて、ドライバーは気がついたかな?

 

2016-10-08-17-55-17
▲静ちゃんにFBの使い方を教えてもらう大野さん。
その後ろの島田さんが・・・(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
全体にボケてさらに怖くなってるー><

 

今回、初めて尽くしのイベント参加
まごついたところもありましたが
皆さんのおかげで無事完走!

TEAMモタスポ部のピットにはこんな人も出現(^ω^)

2016-10-08-15-34-39

ロードスターは部車として華々しくデビュー!
元々あったキズにはこんなデコレーションも♪

2016-10-08-17-12-53

遊びの要素たっぷりのTEAMモタスポ部♪

ただ、ライセンスがいらないレース形式の走行会とはいえ
たくさんのクルマと一緒にコースを走るわけですから
やはり練習は必要です。

今後はサーキットデビュー、シミュレーター&実車練習会
メンテ講座などのサーキット走行応援プランをご用意いたしまーす♪

走るのは怖いけど見るだけなら、というのもOK!
ぜひ応援に来てください♪

モタスポ部は、モータースポーツをいろんな角度から参加できるオトナの部活動です。

先生からだけでなく先輩、仲間から学ぶこともたくさんあります♪

安全に楽しく!
クルマで遊ぼう♪

image

 

★入部はこちらから
joinusform

マル耐Teamモタスポ部の参加者募集!

ドライバーが増えると1人あたりの参加費が
安くなります(^ω^)
下記よりお問い合わせくださいね♪

現在募集はしておりません。
次回募集は2019年秋!

次回の募集をいち早く知るには・・・
モタスポ部へ入部しようー♪

 

『 vol.1 モータースポーツなのに走る!』
『 vol.2 レーススタートまでの過ごし方』
『 vol.3 静ちゃん、埋まる・・・』
『 vol.4 シャワー浴びて出直します!』
『 vol.5 アマとプロの違い』
『 vol.6 2度目はご安全に!』
『 vol.7 成長してるんです!』
『 vol.8 なぬ!?初めてのロードスター!?』
『 vol.9 記憶を失くすほど緊張してた?』